一覧へ戻るリフォーム工事(ユニットバス設置)②2018-07-10続きです。具体的な工事内容としては、 解体→配管→土間コンクリート打設→下地補強→換気扇ダクト・電気配線→ユニットバス設置→入口枠・石膏ボード取付 という流れになりました。 特に解体後の下地補強は、開けてみないとわからないので緊張する部分です。 まだ続く! (チバ) 解体後の床下配管です。この後コンクリートで埋まる形になります。窓廻りの下地補強です。まぐさを一部新しくしています。柱を新しく入れて、金物で補強しています。シロアリの形跡があったので、これ以上傷まないよう薬剤を散布しています。